matryoshkaの映像を見てくれた友人から感想をいただきました
とてもうれしかったので、読んでいただきたくて掲載します
丁寧に見てくださったんだなというのがうれしかったです
ーーーーーーー
ぞうの目が、夢に出てきそうで、でも出てこなさそうな不思議な存在感で、聞こえてくる声と相俟ってこの世のものではない感に圧倒されました。
迫ってくるというか、、
あなたは真実を見ているのか、真実を生きているのか、さもなくばそれは死だよとでも言うような、やましいことのある心には怖くさえ感じてしまうような
あかねさんの声なのでしょうか。
あかねさんの声のようで、あかねさんじゃないみたいです。
別な次元からの声、、
みる時々で感じ方が変わるのかもしれません。またゆっくり拝見しますね。
シリーズとして連なった時にも、まとめて観たい気もします。
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作品、拝見しました。
ピエロのような悲しい笑顔のおさるさんに、これまた心をざわつかせられる作品ですね。
自嘲しているような、
無理な笑顔のような、
虐められている子供のような、
慈しみも、憐れみも
諦めも感じさせるような、
観る人の心のなかの
自分か、友人か、
苦手な他人か、
心の中に隠している、痛いところが疼くような、ざわつかせる作品だなぁと思いました。
短い作品なのに、インパクトがありますね。
痛みを感じる人ほど、拒絶してしまうものかもしれないです。。
でもそれが芸術なのかもしれませんね。
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その人の正直な距離感というのは
作品を尊重してくれているのだということが
とても伝わってきてうれしかったです
この友人は最初に展覧会の感想をメールしてくれた時から、
あらゆるものへ、丁寧で、その対象をとても尊重した感想をいつも書いているな、と
普段のふるまいもそうだな、と思わせてくれる人です
とてもうれしかったので、読んでいただきたくて掲載します
丁寧に見てくださったんだなというのがうれしかったです
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ぞうの目が、夢に出てきそうで、でも出てこなさそうな不思議な存在感で、聞こえてくる声と相俟ってこの世のものではない感に圧倒されました。
迫ってくるというか、、
あなたは真実を見ているのか、真実を生きているのか、さもなくばそれは死だよとでも言うような、やましいことのある心には怖くさえ感じてしまうような
あかねさんの声なのでしょうか。
あかねさんの声のようで、あかねさんじゃないみたいです。
別な次元からの声、、
みる時々で感じ方が変わるのかもしれません。またゆっくり拝見しますね。
シリーズとして連なった時にも、まとめて観たい気もします。
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作品、拝見しました。
ピエロのような悲しい笑顔のおさるさんに、これまた心をざわつかせられる作品ですね。
自嘲しているような、
無理な笑顔のような、
虐められている子供のような、
慈しみも、憐れみも
諦めも感じさせるような、
観る人の心のなかの
自分か、友人か、
苦手な他人か、
心の中に隠している、痛いところが疼くような、ざわつかせる作品だなぁと思いました。
短い作品なのに、インパクトがありますね。
痛みを感じる人ほど、拒絶してしまうものかもしれないです。。
でもそれが芸術なのかもしれませんね。
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その人の正直な距離感というのは
作品を尊重してくれているのだということが
とても伝わってきてうれしかったです
この友人は最初に展覧会の感想をメールしてくれた時から、
あらゆるものへ、丁寧で、その対象をとても尊重した感想をいつも書いているな、と
普段のふるまいもそうだな、と思わせてくれる人です