拙著絵本『あ』は7月25日をもって品切れ(という名の廃盤)になります。

現在、各ネット書店での販売は品切れとなっていますが、書店店舗で取り寄せていただければまだご購入いただけます。

なお、現在Amazonで表示されるのは出品者からの品のみです。ご購入されませんようお願い申し上げます。

8月以降には少量ですが大槻あかねwebsite『akanet』での販売も予定しています。

また、拙著絵本『あ』が『KUMON』の2024年推薦図書に入ってました(1ページ目の44番)。
そして天野祐吉さんとの共著『絵くんとことばくん』も入ってました(2ページ目の32番)。こちらは各書店で販売中です。小学校中学年くらい向けです。
▶︎https://www.kumon.ne.jp/dokusho/pdf/suisen.pdf

その他の拙著絵本『けいとだま』『わゴム』『あ あ』『すきとおりすけのすけ』は、大槻あかねwebsite『akanet』からご購入いただけます
▶︎https://shop.akanet.net

どうぞよろしくお願いいたします。
改めて、
『透明な目の野生動物』を描き始めた衝動を読み返した
怒ってたな
熱が出て半年起き上がれないほど怒ってた憤っていた
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今は立ち入り禁止になった実家の窓

このような美しい記憶が
実際の「『物』を手に入れる」ことより豊かだ
と感じられる自分でよかった

今はゴミ屋敷のようだそう(父談)
かなり広い家なんだがな
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“訪れる当然の日々に 相槌さえままならなくて 会いたい人を思うことすら 避けてしまうだなんて この胸に消えない言葉 他の何にもかわらずに 死ぬまで刺さる鋼鉄の杭 仕事を止めない心臓”
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“なつかしい うたみたいだった”
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“平気だと決めたらなんだか平気な 気がしたそれは 痛み止めみたいなもんだとわかってる
感じたり考えたりから逃げて 生きているうちは ずっと修理できずにいる”
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「人としての正しさと司法としての正しさが ここまで乖離して行くとは思いもしませんでした」
 
“人としての正しさ”と“司法としての正しさ”の“乖離”
みしみしと身体が鳴るくらい実感しているこの1年半であることよ そしてそれを言ってはいけないもどかしさよ この人がこれを言ってくれて少しすくわれた
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テンセグリティモデル 眠れなかったり体調良くない時は枕元に置いていたけれど 作業机の上に吊るしたら すぅっ と作業に入れるようになった
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必要があって過去のあるものを読んだら呪いのようで……邪気に当てられて何もできなかった数日ですが さっき「爽やかなフリして参りましょう」と草野さんが書いていたので うん、爽やかなフリして行きますと思いましたありがとう 写真はいつかの朝焼けと三日月
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