今朝の夢に母が出てきた かなり元気そうな、認知症になる前の母だった 「私は〜を〜した〜から、〜に〜なんだよ」と言ったら、母はとても怪訝そうな顔をした そこで目が覚めた
写真は、元町に移転した最初の大槻工房店舗の壁に貼った杉板。真夏の炎天下、元町の通りで、母が大きなガスボンベ抱えて杉板を焦がし、わたしが金ブラシで焦げをゴシゴシ削り、木目だけ焦げが残るこの風合いを作った。汗だくでTシャツにブラ透けながら。先日実家の門の外から、地面に転がってるのが見えたので撮った。
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