漆塗りのように、薄い層を幾度も重ねて深みに触れる 1層深くなるほど、さっき自分で描いたところが稚拙に感じる
お湯が沸いてポットのふたがカタカタと踊りだす そんなふうに何かがはじまる
お茶をいれる 沸かした湯が程よく冷めるまでのプリエ
トラックが恐竜みたいな音をたてて過ぎ去ってゆく夜中1:24
夕陽の位置が見えるところまで移ってきた 地軸の傾きよありがとう