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鉛筆画『透明な目の野生動物』シリーズが、高品質で保存性の高い印刷と紙による、版画作品となりました

B2サイズ3枚を部屋に貼っていますが、何か神聖な空気感を感じます 描いているときは心を清浄に保つため、修行僧のような生活をしていました 横顔の狼は1ヶ月、横顔の犬と遠吠えの狼はそれぞれ1年をかけて描きました

*ナレーション/大槻あかね


 

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鉛筆画『透明な目の野生動物』シリーズが、ジークレー印刷をもちいた、高品質で保存性の高い印刷と紙による、版画作品となりました

以前からこの作品に、強い関心を寄せていただくことが多く、身近な空間で感じていただけるような形でお届けできたらと考えました

大槻あかねサインとエディション入り(/100)
・横顔の狼
・横顔の犬
・遠吠えの狼
3枚セットでのご購入と
1枚からのご購入をお選びいただけます



▶︎akanet store で販売しております、拙著絵本をご購入の際に、「作者のサイン入り/無し/宛名とサイン入り」を選べるようになりました 先日ご要望をいただいて気がつきました 自分ではぼんやりしていて、そのあたりに頭が回らず(いまだにサインをするときはモジモジします)

この1ヶ月は徹夜を重ね、体力的に今にもぷちっと切れそうな気がするので、少しずつでも身体を休めたいところです

ネットやSNS、とりあえずいいねして見返せないまま過ぎてゆく日々です 世の中はどうしているだろう 人々の日々がつつがなくと願うばかりです 今日は寂しく悲しいことがあり、ブロッコリーの花は風にゆられ空へと手を振っています

先日、フランスの好きな絵描きさん、Frédéric Forestさん @fredericforest が日本に来ていらしたので、「自分の絵本をプレゼントしたい」とメッセージしたら、空港でお渡しすることができた 拙著絵本と『透明な目の野生動物』の鉛筆画(仮プリント)をお渡ししたら、日本を描いた画集をくださった とても見たかったものだったのでうれしい… そしてその場で好きな絵を描いてくださった (自分は誰かにサインなどを求められない性分なので)うれしい ありがとう 思っていた通りにやわらかな空気感のかただった

Frédéricさんの絵と自分の表現には何か共通するものがあると感じる その「物」というより「空間、空気感、雰囲気」のようなものを描いていること 感じていることを描くために、ある限られた要素だけを描くこと それにより鑑賞者はこの世界を成す包括的な何かを感じることができる

3枚目は私が描いた『広告批評』の表紙 ピンの指す1点を描くことで、それ以外のすべての空間、宇宙を描いた

国際線の空港の空気感はスカっと抜けていて心地良く 国内線や電車の駅のような、混み合ってザワザワする雑音を感じなかった 身体も気持ちも軽い

帰って最寄り駅に降りたときの違和感、日常を過ごす土地への違和感が、重たく感じた

『キャベツ頭さん』
『雪だるまさん』
『雨ふりさん』
をSUZURIに追加しました
https://suzuri.jp/akaneotsuki
(今日までセール中)

こっそり更新しておこうと思っていたのだけれど、レイアウトしてみたら「かわいいではないか!」と思ったので告知もしてみます アイデア物ではないプリントしただけのものは避けていたのですが 思いのほかかわいいので気持ち盛り上がりました

『キャベツ頭さん』は数年前にSNS投稿に描き下ろし
『雪だるまさん』は25年前くらいのダイキンエアコンのCMアニメーションに描いたもの
『雨ふりさん』は25年前くらいのTEPCO(東京電力)のCMアニメーションに描いたもの

冬の土用期間に入ったら なんだか しん、とした気持ちになって 言葉もあまり出ない 黙々とそこここを整えています