ボケのつぼみ(認知症への敬意)
必要があって、自分が喋っている動画を撮ったのだけれど表情とか目線とか手の動きとか呼吸とかが、宇多田ヒカルさんに似ていた
声も顔の形も違うのだが、ぎょっとするほど似ていた(自分的にはうれしいことです)
昨夜はまたマンションに不審者が出現して怖くて
数年前のストーカーに襲われたのがよみがえって震えている 淡い曇りの日
母が亡くなって父と同居していた頃
認知症への敬意を込めてベランダに加わった、
ボケのつぼみが、まるくぽこぽことふくらみはじめている
冬にはひとまわり大きな鉢へ植え替えたので、どっしりと根と枝を張って
今、自分に起こっていることは、
自分だけではない、長い年月の流れの過程とすると
自分に「それを理解する視座を与えられた理由」がわかるような気がする
晴れの日の空へ伸びる