ジャスト満月タイム辺りに自分の内で起こったこと ここがドラマティックなんだな、とわかったこと(描いてる絵の) ずっと何に疲れているのかをはっきり自覚したこと

何に疲れているのか 「批判すること、否定すること、そういう人々」に疲れているのと気づいた 自分は褒めたいし肯定したいし大絶賛して愛したい なんかそれすらも止められている(状況的に)のがくるしいのだなと

藤くんを見ていて何が心の底から安心するか心震えるかって ありがとうってこと肯定することを全力で伝えているからで 自分もそれをやってやるぜと思った 俺は本来そういうヤツだろ

写真は夜明け、建物の向こうにある満月の余韻で光る曇
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