ある仕事で、セクハラにあい、その対応、人々を成す構造、世の不条理に触れた後 「ああ、透明な目の野生動物のような人に会いたい」と思い 描かずには居れなかった鉛筆画 現在、これらを用いたデザイン案を提案中ゆえ、低解像度での掲載 (2枚目、3枚目 全文を読む
HIBIKIAIの「I」が金属管になっており、それぞれが微妙に触れるような構造になっている 触れたとき、チリーンと「響きあう」 「HIBIKIAI」の「稀」を実感する すべての瞬間がそうであるのと同じように ©︎Akane Otsuki 2 全文を読む
『clock chime』 時計の秒針に翡翠の球を吊るし、 秒針が回転し時計が時を刻むと、 5秒ごとに吊るした金属管に触れ、 チリン、と微かな音を奏でる。 金属管は長さを調節してあり、 秒を追うごとに音階が深く響く。  制作当初は 全文を読む