ひと夜に10も 矢継ぎ早に咲き続けたくちなしは これで咲ききった たぶん 砂糖菓子のようだな
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いつかの夕焼け なにがさえぎっていたんだろう
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去年からのパクチーは摘まずに花が咲き実がなるにまかせてる
しん、とした騒がしさの中を忙しく仕える
生命のゆくえを見届ける
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誰のものでもない空は
心の中に留めておくんだ
でも、なにもかもが、本当は誰のものでもない
あのとき“あなたは私のもの”と歌う彼女に言いたかった
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スーパーで買ったひと束のセリが季を越え繁り続ける
私が享受するように、私もお届けできるのか
ただそうし続ける それだけが心に浮かぶ
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