何か違和感があって 何ヶ月もずっと考え続けていて あぁそういうことだったのか と解ったそれが まだ誰も言っていないことのようでどうやらかなりオリジナルの思考と感覚なのだとしたら やはりひとり己の内と向き合い絡まった糸を解くように考え続けなければいけない と また わかった
a day
何か違和感があって 何ヶ月もずっと考え続けていて あぁそういうことだったのか と解ったそれが まだ誰も言っていないことのようでどうやらかなりオリジナルの思考と感覚なのだとしたら やはりひとり己の内と向き合い絡まった糸を解くように考え続けなければいけない と また わかった
youtu.be/wlrAgzkh3-c
『matryoshka ぞう』
matryoshka制作 2006-2007
撮影 2018
作詩 2019
録音 2019
©︎ Akane Otsuki
10体のマトリョーシカを詩の朗読とともにお届けするシリーズ作。
今作アーティストブックをshop.akanet.netにて販売予定。
パクチー、三つ葉に続き、トマトの種も発芽 うれしい
昨日の百合
昨夜はずっと保留にしていたストレスフルな案件の作業をしていたら、熱が激上がりしたので、もうさっさとこの案件は片付けたい これを片づけないといつまでもダメな気がするし、片づければ他の厄は消える気がした 無理をしないで片付けるにはどうしたらいいのかと考える
街路樹に白やピンクの花が咲いているのが見える 遠くに丘の木々の緑が少し濃くなったような気がする もう桜も散って新緑の季節なのだろうか 銀杏や柳は赤ちゃんのような葉っぱをつけているときなのだろうか
空気公団の『灰色の雲が近づいている』聴きながら一緒に歌うのが好き フランスの田舎のひまわり畑のあいだをドナドナのように車で駅まで運ばれるときにこれ歌って元気出したの思い出す 聴きながら歌っていたら気持ちがすぅーと澄んでゆく