6月 2020 | ページ 4 / 12 | akanet.net
手を広げる 朝焼け
吹き流し
2020.06.04
2020.06.04
飛び魚
2020.06.04
2020.06.04
夜明けの鳥の声と車
2020.06.03
昨夜作った赤紫蘇シロップで
2020.06.04
2020.06.04
繊細な線が お互いの身に とぎれとぎれの光を為し
2020.06.02
2020.06.02
一昨日昨日でひとまわり、昨日今日でまたひとまわり、植物が伸び葉を広げてる しっとり水分のある空気に潤うようだ
2020.06.02
2020.06.02
富ヶ谷の『七草』へ @nanakusatokyo このときだけの「初夏の緑のちらし寿司」を受け取りに 駅から向かう道すがらも 店構えの品格も 私には懐かしい空気感で 気持ちが落ち着く つかの間お目にかかった前沢リカさんの笑顔は店そのものを語る
折の美しさと なぜか親しみを感じたのは 私も白い服の時に腕に同じような赤い糸を巻いているからなのかも
思いもかけぬ香りと味覚が どこか遠くへ連れて行ってくれるような、でも マンションの上階で季節を感じぬままでいた自分に 確かに「初夏」を感じさせてくれた 風に乗ってくる緑の匂い、土の匂い、水の中の匂い どれも今までに知らない思わぬ形で
優しく濃厚な胡麻豆腐
都内のピンポイントにあるあの感じ、やっぱり馴染む 青山にいた頃のアトリエのような きっと地球にピンポイントであるはず さかむらは今もすぐそこにあるような気がした
#七草
2020.05.31
折の美しさと なぜか親しみを感じたのは 私も白い服の時に腕に同じような赤い糸を巻いているからなのかも
思いもかけぬ香りと味覚が どこか遠くへ連れて行ってくれるような、でも マンションの上階で季節を感じぬままでいた自分に 確かに「初夏」を感じさせてくれた 風に乗ってくる緑の匂い、土の匂い、水の中の匂い どれも今までに知らない思わぬ形で
優しく濃厚な胡麻豆腐
都内のピンポイントにあるあの感じ、やっぱり馴染む 青山にいた頃のアトリエのような きっと地球にピンポイントであるはず さかむらは今もすぐそこにあるような気がした
#七草
2020.05.31
かすかなそよぎ
2020.05.31