
CANON EOS MOVIEのお仕事でご一緒したハヤさんが資生堂のinternational向けの広告に起用されているのを見つけ、彼女の聡明さを活かした演出にうれしい気持ちになった 一緒にtoeのライブに行ったのも懐かしい記憶
この頃は広告批評も休刊になり天野さんにお会いする機会が減っていて、この仕事と矢野顕子さんとの仕事を報告できないでいるまま天野さんは亡くなってしまった こんなに取り返しのつかないことってあるだろうかと泣いた 生きているなら会いに行ったほうがいい 言葉や言葉じゃない話をしたほうがいい