いよいよ隣接工事の足場が作業部屋から見えるようになった つまりあちらからもこちらが見える 曇りガラス風になるシートを貼ろうとも思うけれど 「見えて何が悪いんだ」とも思う 逆に見てやるとも思う

1年前に建設業者と揉めてその理不尽な対応にものすごく憤った もう感情が揺れることはないが静かに怒り続けている 怒り続けることを自分に許した 業者について考えることはやめた 陽がまったく入らなくなっても心地よく過ごせる方法を模索することを楽しむことにした

自分が怒り続けることを許すことと、相手を許さないということはまったくつながらない 許す許さないという概念がそもそも私は無い 許そうが許すまいが誰もがただ存在する 他者に対して許す許さないなんて傲慢のように感じる

1日中家で仕事をする自分にとっては、日当たりは部屋を決める時の第一要素で本当は西か南から陽が入ってほしい 今は事情があってここにいるので、せめて今できることを楽しんでいけたらという気持ちだれど、自然光で撮影しなければいけないこともあるのでそれは困っている

晴れの日には工事現場に向かってシャボン玉を吹こう
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