昨日はやけにOff-Whiteのことが気になってメンズコレクションを一通り見ていたところだった その数時間後にはタイムラインがVirgil Ablohへの哀悼で埋め尽くされる
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人間の力の及ばないものへの畏敬の念をいだいて生きている者へ、そのからっぽの入れ物へポイっと、何か宇宙を成している大きな力が、気づきを投げ入れてくれるのかなと感じるんです 無力が前提で走り出す からっぽだからこそ何かが入る隙間がいっぱいあるんだ
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圧倒されるものはいつでもすぐそこにある
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空の微睡み
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地球は毎日律儀に回っている
「今日もおつかれさん」(スナックキズツキ)
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尊敬するある人がよく、
「嫉妬すること」を露わに話されることを、
その感じなんかいいな、といつも思ってみています。

その嫉妬は、
賛辞が大きく占めていると感じるし、
その人のいだく劣等感は妬みでは終わらないその先の
「他にまだどこにもないもの」へたどりつくための通り道のように感じるから。
そしてその人はどこかでそれを“確信”しているような気がするから。
嫉妬と言っても様々な次元があるなと思います。

“確信”と書きましたが、これは最近考えていたことで、
私は自分に自信があるかというとそうでもない気がするんです。
でも、“確信”はしているなと思ったんです。

アイデアは自分じゃないどこかから降りてくるようにやってきて、
だからこそ人ごとのように手放しで「これすごい」と思える。
そのすごさを確信しているから、
なんとかそれを届けられるように
あれこれ模索して作業を重ねて努める。
その努めが確信をさらに裏付ける。
どこかからやってきたそのアイデアにおつかえしているような感じです。

自分に自信はないけれど、つくりだすものの持つ力への確信はあるんです。

「自信がない」と言った友人との会話で、
あなたも確信しているのでは、と思い
改めて書きました。
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待ちこがれたbubunさんのピアス このためにピアス開けたのです


マット加工なので“ガラス玉のピアス キラキラ光らせて”とはならないけど 「これしかない」と思った透明感
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本日(昨日)48歳なりました 信じられん 常に10歳は若く見られてきた人生ですが、この間高校生にも見えると言われさすがにそれはないかと… まだほうれい線も毛穴もシワもないです きれいなうちにいつか人生のミッションを遂げよう いやまだまだきれいになるつもりです
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「傷ついた」などと言われても困る
それはあなたが“雨は上から下に降る”と思い込んでいるからで
実際は“上”も“下”も無く、地球という球体に水が“集中する”のだ
人間だけの価値観で人間は自分を傷つけている
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